企業理念
ゆめ みらい おもしろおかしく
企業理念
ゆめ みらい
おもしろおかしく
『夢』は私たちの源であり、『未来』は私たちの目指す先です。そして『おもしろおかしく』は、私たちがその道のりを楽しみながら進む姿勢を表しています。
私たちは介護のプロとしてその方々に寄り添い、自立支援に向け出来ることをご自身でもして頂く、ちょっぴり厳しくも愛のある存在でありたいと願っています。
今日の一日を楽しんでいただきながら、次の一歩を笑顔で踏み出せるようお手伝いをさせていただきます。私たちは、このビジョンに向かって努力し、笑顔あふれる社会の実現に貢献していきます。
スローガン
笑いあう介護を。
スローガン
笑いあう介護を。
七十二候の中に「桃始笑（ももはじめてさく）」という季節があります。「笑」を「さく」と読みますが、これは花が咲いたことを「花が笑った」と表現していたからだそうです。
ゆみおでは、皆様に笑顔を咲かせていただけるよう、全力でサポートいたします。介護だけでなく、共に笑い合える時間をぜひ共有させていただければと思います。
ロゴマーク
ロゴマークの表現について
このデザインはハートをモチーフに、支えあいや笑いあいを表現しています。今日をおもしろがり未来に花を咲かせる弊社の活動を支えます。
【支えあい】
右上の２つの丸は人と人、ハートはライフやサポートを意味します。人が笑顔で手を取り合い支え合う姿がハートの影に映ります。
【笑いあい】
丸を目、ハートを口として見れば笑っている顔にも見えまます。生活をハート繋ぎ、笑顔の花が咲くがイメージです。
【花が咲く（笑う）】
ふたつのハートをあわせた形は花のようにも見ることができ、花が咲いたことを『花が笑った』と表現することがあるように、弊社のテーマである『笑』のイメージをさらに広げています。
【訪問介護】
訪問介護とは「ホームケア」
『介』の文字には屋根があり、形も家のよう。
この『介』合体したことで、マークに手足が生えたことでキャラクターとしても機能します。
また、この手足は『訪問』や『自立』を意味します。
【個性、独自性、可能性】
左右非対称な形はロゴの個性です。一人として同じ人間がいないからこそヒトには「愛（ハート）」が備わっているのだと思います。
隠し要素として、パーツを組み替えると花や蝶のマークに変身します。
さらに、ロゴのなかに『ゆ・み・お』の3文字を忍ばせていますので探してみて下さい！